コピーライティングを初めて学ぶひとの最初の1冊はこれ!大切なのはテクニックではない

Review

あなたは、ブログをはじめたばかりで、どんな文章を書いていいのかわからないまま、自己流で書いていませんか?

成果がでなくて、へこんでいませんか?

私は、ライターの中村昌弘さんがおすすめしていた『10倍売れる!セールスコピーライティング 超入門』という本を読んで、目からウロコが落ちました。

まず、「セールスは説得することではない」というところから、わかっていませんでした。

ここには、「文章の書き方や表現方法」は書かれていません。それよりも大切なことは、読み手の心を動かす、商品が欲しいと思わせる「構成」なのです。と書かれています。

『10倍売れる!セールスコピーライティング』というタイトルも納得です。さすがに、これを知らないと売れません。

何のために、その商品を売ろうと考えていますか?

まず、お客様を幸せにするためということを強く意識してください。これが基本です。

あなたが扱っている商品が、「お客様のためになる」と心の底から思っているのであれば、あなたはなんとしてでも、お客様にその商品を届けなくてはなりません。

そこで、『洗脳技術』が必要となります。洗脳と聞くと怪しいイメージを持つ人も多いかと思いますが、洗脳はセールスにおける要のスキルです。皆さんがイメージする怪しいものではなく、これはお客様に自社や商品が持つ世界観に触れてもらい、理解してもらい、好きになってもらうための技術なのです。

そのためには、お客様に小さな成功体験を与え続け、「あなたが言うなら間違いない」という思考回路をお客様の中に植え付けていくことが大切です。そうすると、商品説明をしなくても、どんどん商品が売れていくようになるのです。なるほど。お客様が、あなたといれば得をするという思考に持っていって、信用を集めることが大切なんですね。

セールス=「説得すること」ではない?

大切なのは、商品説明をする前に、「話を聞きたい!」と言うお客様の気持ち作りをしておくことです。

この商品で、どのような願望が手に入るのか、またはどのような悩みが解消されるのか、という「前振り」トークを入れておくことが大切です。

お客様にとって欲しいのは商品ではなく、商品の先に広がる『結果』です。この結果さえ手に入れば、もはや商品はどうでもいいのです。なるほど。一生懸命「商品」を売ろうとしていたのに、欲しいのは「商品」ではない。キモに命じておかなくてはいけません。

コピーライティング=文章力ではない?

大切なのは、話の「構成」です。

まずは、「大衆心理」を意識する必要があります。厳しい内容ですが、「誰もあなたが書いた文章を読んでくれない」ということです。知らない人が書いた文章には興味がないということですね。

『読んでくれない』というのを強く意識するためにどうすれば良いのかというと、それは自分のことが大嫌いな人が読んだとしても「悔しいけど読んでしまう」という文章をイメージして書いてみることだそうです。なるほど。それほどまでに読んでもらうのは難しいということです。

文章力がないのではなく、リサーチ不足?

「強い興味を引く」ポイントは何かというと、読み手の中にある「短期的欲求」を刺激することです。同時に強い単語を使うということも大切になってきます。

また、アプローチするには、見込み客がどんな人なのかを知ることから始める必要があります。そうしなければ、無駄な時間を使ってしまい、本当に大切な見込み客にかける時間や労力も減ってしまうからです。

見込み客にヒアリングをしたり、見込み客が接している媒体をリサーチして、どのような単語を使って、どのような文章を書けば良いのかを考えます。なるほど。お客様が利用している媒体によって、使う言葉も変えていくんですね。

読み手が引き込まれる文章の作り方-ポイント4つ-

『 自分視点 』ではなく、『 相手の興味関心事 』から入るということです。ポイントは「長期的」ではなく、「短期的」な興味関心事だということです。

短期的欲求は大きく2つに分かれます。1つは、「抑えきれない願望」です。そして、もう 1つは、「損失の大きさ」です。

「良い商品だから売れる」ということではなく、お客様の関心事は『 自分の願望を叶えてくれるかどうか 』ただそれだけです。

読まれるタイトルを作るには、伝えたいことを1つに絞り、その中でも最もおいしい部分だけを切り出す、ということです。

興味をひくためのセールスコピー ( テンプレート )

1. タイトル

2. サブキャッチ

3. 実績

4. 敵

5. 敵を叩くための証拠提示

6. 権威からの紹介

クロージングのためのセールスコピー ( テンプレート )

1. 価格対比

2. 特典

3. 申し込み方法

4. 期限と理由

5. お客様の声

6. リスクリバーサル

7. オファー

8. Q&A

9. ピークエンド

「 興味をひくためのセールスコピー ( テンプレート ) 」「 クロージングのためのセールスコピー ( テンプレート ) 」には、くわしい解説をされています。

最後に

簡単にご紹介しましたが、いかがでしたか?
「セールス」というと、少し躊躇しがちですが、本質を知ると、やりがいを感じます。

得るものが多い本に出会うと、もっともっと、たくさんの本を読んで成長していかなければと、思いますね。まだ、『セールスコピーライティング』を知らない人は、絶対に読んでください。あなたの人生にプラスしかないです。

『10倍売れる!セールスコピーライティング 超入門』 著者 船ケ山 哲

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